無条件の愛。自分にも他人にも(2)

 

前回https://healing-halfmoon.com/blog/308/ からのつづきです。

 

情けない自分もとにかく受け入れる。無条件で自分を愛する。

それをはじめてまもなくたまたまタイミングよく、そんな情けない自分をそのまま受け入れることができるようなワークを習ったこともあって、おかげさまで意外と順調にその課題に取り組めました。

 

でもしばらくすると、また別の課題に直面しました。

 

(そういうことをしても別にその人に利益はないはずなのに)私の活動を制限しようとしたり、考え・行動をきつい言葉で否定したりしてコントロールしようとする人とか

誠実に対応してきたはずだったのに、どうでもよさげな扱いをしてくる人とか

私が手こずってることを自分が順調だからといってアドバイスをしつつマウンティングしてくる人とか

 

なんだか気になってしまって。

これからもこれまでと同じように接していかないといけないのか?と思って。

 

自分のことさえ大切にできてれば、こういうことがあっても、本当に気にならないのか?

どうもそう思えなかった。

 

みんな、これまでの私を支えてくれたこともあった大切にしたい人。

だけどそんな扱われ方したら、普通に傷つくし、いやだと思う。

 

だけど、そうでないうちは大切に思えるけど、そういう扱いをされた途端大切に思えなくなるって、

私がその人たちを無条件で愛せてないってことか・・・

そんなことに気がついてしまったのでした。

 

無条件に自分を愛するなら、無条件に他人のことも愛さないとね・・・と思うのですが、こんなことに直面するとそれは難しくなる。そんな自分が歯痒くなった。

「無条件で自分を愛せるなら、他人のことも無条件で愛せるはず。どうすれば、そうなれるのか」

 

どうして彼らがそんな態度を私にとったのか。

私に落ち度があったのか、何か別の要因があったのか。

 

心の距離を少し確保して彼らを遠くから眺めてみた。

 

思い込みを持っていたり、周囲と違うことをすることや自分の実績に蔭りが出てくることを恐れていたり、自分のことだけで精一杯だったりしていたことが見えてきた。

 

その思い込みは現状のままで私が解消しようとしても無理があるように思えたし、お仕事を肩代わりとかもできそうにもない。

おそれについても、ヒーリングで改善できる部分もあるかもしれないけど、基本、本人が自分の意志で手放すことを決めない限り、自分は自分と割り切らない限りどうにもならない。

 

だけどそんな彼らのことを、この距離からなら、彼らの状態に関わりなく愛せていることにも気づいた。

 

近くに居てつらくなるぐらいなら、距離を設けてもいいんだね。

そうすれば、自分のことを守りながらも、彼らを無条件で愛せる。

 

思い込みが外れてから・余裕ができてから距離を縮めていけばいいんだ。

今すぐ無理しなくってもいい。

必要なことなら、いつかその日がくるはずだから。

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