日のあたらない場所でも

 

桜は終わったけど、次から次へ色とりどりの花の咲く、うれしい季節になりましたね。

 

できるだけ心地よい時間を過ごそうと思って、先日もそんな美しい花を楽しみに出かけました。

 

 


「世界に一つのだけの花」のヒット以降、とくに人の生き方を花に例えられることが多くなったように思うのですが、

木陰でシャガの花を見てるうち、現状あまり表に出て活動できない自分のことを、

『実はこの状態も決して悪くないのかも』

とか、思うようになりました。

 

日向に咲く華やかなバラには、たしかに誰もが認める美しさがあるけど、

日のあたらない場所でもふてくされることなく光をまといながら

誰かに特別な手入れを受けなくても毎年自然に芽を出して

自分らしく咲くシャガのように生きるのもいいよね。

それが自分に合っているのなら・・・。と。

 

人それぞれ微妙に違う使命をもって生まれてきているのだから

誰かと同じことをしないといけないとかあり得ないし、

自分として生きることが、結局自分のためにも他人のためにもなる。

 

そんなことを思い起させてくれて、

このとき、これまで以上に、この花のことを好きになりました。


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